こんばんは。あま子です。
東京・恵比寿のウェスティンホテル東京【ザ・テラス】で開催中の抹茶デザートブッフェに先月に引き続き行って来ました♪
先月から2ヶ月連続の抹茶デザートブッフェですが、テラスさんのデザートブッフェは「同じテーマでも毎月メニューが入れ替わる」為、同じテーマに続けて通っても楽しめるんです!
(これが「ザ・テラス」さんのデザートブッフェが大人気で、予約困難な理由のひとつでもありますが…)
今月も素晴らしい内容のブッフェでしたので、ご紹介します(^^)
- ザ・テラス 抹茶デザートブッフェ6月
- こんなスイーツが並びました!
- 抹茶とライムのオリエンタルクリーム
- 【アトリエ】ほうじ茶のプリン
- 抹茶のレアチーズケーキ
- 抹茶とチョコレートのなめらかクリーム
- ホワイトチョコレートと抹茶のタルト
- 抹茶とパイナップルのタンバル
- 抹茶と赤いベリーのズッパ
- 抹茶とカカオのキャンディーバー
- 抹茶のティラミス
- 抹茶のアーモンドケーキ 赤いベリーのコンポート
- 【アトリエ】ババロアバニラ
- 抹茶とチョコレートのエクレア
- 抹茶のブランマンジェ 桃のゼリー
- 抹茶のフォンダン 小豆と生姜のシロップ
- 抹茶とミルクチョコレートのキャラメリゼ
- ミゼラブル”抹茶”
- 【アトリエ】レモンタルト
- 黒豆&白玉入り抹茶とホワイトチョコレートのスープ*
- 【アトリエ】オレンジとカシスのムース*
- 【アトリエ】抹茶とミルクチョコレートのムース*
- 抹茶とビターチョコレートのドームショコラ
- 【アトリエ】黒糖のクレームブリュレ*
- 【アトリエ】パッションショコラ
- 【アトリエ】ショコラーデン
- まとめ。個性的なデザートがおすすめです。
ザ・テラス 抹茶デザートブッフェ6月

MATCHA DESSERT BUFFET
抹茶デザートブッフェ
- 場所:ウェスティンホテル東京インターナショナルブッフェレストラン『ザ・テラス』
- 期間:2018年5月1日(火)~6月29日(金)
- 時間:15:00~17:00(平日限定)
- 料金:大人3,900円 子供(4〜12歳)1,950円
※別途消費税、サービス料13%加算で通常4,759円。spg10%割引利用で4,283円
www.amakozakki.com
今月のアトリエコーナーの様子
- 「アトリエコーナー」がランチタイム・ディナータイムのデザートコーナーになります。
- 基本的にランチタイムはアトリエコーナーのデザートのみ。
- ディナータイムは、こちらのコーナーにプラスして、デザートブッフェに出たデザートが”入れ替わりで”並びます。
予約困難なデザートブッフェのかわりに、ランチやディナーに伺う方も多いと思います。そんな方にアトリエコーナーの品揃えは「超重要!!」参考にして下さいね(^^)
今月も素晴らしくバランスのとれたラインナップ!
フェアに絡めたデザートも並び、アトリエコーナーの品揃えだけで”軽い〜濃厚な味わい”まで楽しめる、完成されたラインナップはさすが、テラスさんだなと感じます。
私は今月はあまりアトリエコーナーまで手が回らなかったので、逆に今、アトリエコーナーのデザート達が食べたくて仕方ありません!笑
デザートブッフェだと(私の場合)アイスまでほとんど手が回らず悔しいのですが、テラスさんのアイスクリームはどれもフレーバーが凝っていて、とっても美味しいのでおすすめです!ランチやディナーで伺った時なら、アイスも種類をいただけて良いかも知れませんね。
こんなスイーツが並びました!
6月のドリンクメニューはこちら
ここから実際に私が食べたデザートを、個人的なお味の感想と共にレポートします。味覚は人それぞれ、その時の体調や、スイーツの状態でも感じ方は変わりますので、参考程度にお考え下さいね。
ネームプレートにお酒使用マーク付きは*を、アトリエコーナーの品には【アトリエ】を記載しています。

抹茶とライムのオリエンタルクリーム

白、黄色、緑の美しいマーブル!グラスの見せ方に”魅せられます”
そしてお味も魅了されました。
軽いライムの酸味とココナッツの風味が混ざり合う、奥行きのあるホイップに、マンゴーの甘さも濃く感じられるフルーティーなソース。そこに苦味の抹茶クリーム。一見するとお味の想像がつきませんが、これが美味しいの!
全てがクリーミーで、お口いっぱいに広がる”これぞテラス”と感じるような、複雑な甘味の重なりにうっとり。
ここでしか食べられないデザートです。ぜひ、体験していただきたい!
【アトリエ】ほうじ茶のプリン
すっごくオススメのプリンです!
ミルキーなのに、渋味もしっかりと感じる、ほうじ茶の風味が抜群に良いです。
全体的な甘さは控えめですが、ほうじ茶とミルク、渋味とまろやかさ、双方が絶妙なバランスでとても美味しいプリンです。
ほこっと絞られたホイップや底のカラメルは甘さのアクセント。
プリンにかかるほうじ茶アングレーズソースは、プリンのなめらかな口当たりを更に、滑るように喉奥へ運ぶ、美味しいアシスト役をしています。
しみじみと、茶葉を使った、渋味のあるスイーツの美味しさに感じ入っている間に、スルスルとスプーンが進んで完食。とても美味しいプリンです(^^)
抹茶のレアチーズケーキ
抹茶レアチーズクリームは抹茶を引き立たせるためか、とても甘さが抑えられていました。軽めの口当たりでチーズの濃厚さも感じられず「レアチーズケーキ感」はちょっと物足りない印象でした。
トッピングのフレッシュなベリー類と、底のスポンジに染み込むベリーソースの方が味の主体に感じました。
抹茶とチョコレートのなめらかクリーム
小さく切り取られた、まるで絵画のような四角い世界には”なめらかあまぁ〜い幸せ”がつめられています。
「これこれ!こういうのがテラスさんで食べたい♪」そんな気持ち(^^)
薄い酸味のあるツヤツヤなビターチョコレート、ミルクチョコレート、抹茶クリームの全てが、うっとりする滑らかさ。
かなり甘い、濃いデザートなのでボリューミーですが、甘党さんにはたまらない、濃密なクリーム感にグッと来ます。抹茶とチョコレートの相性の良さを感じるデザートで、美味しかったです♪
ホワイトチョコレートと抹茶のタルト
こんもりと絞られた抹茶ホイップは軽めです。クッキータルトに入れられた抹茶ホワイトガナッシュの甘さよりも、間のカシスの酸味が一番際立って感じました。
メニュー名からイメージするお味としては、先月のシンプルな構成の方がしっくりくるかな、個人的には思いました。
ホフホフとした抹茶ホイップをたっぷりと楽しめるタルトでした(^^)
抹茶とパイナップルのタンバル
こちらも素敵なデザイン。小さな和庭園ですね。
そしてお味も素晴らしく、今月のデザートでお気に入りの品です。
薄い酸味のあるクリームがなんとも良い塩梅な美味しさ。上にのった丸い小菓子もカリシャクッと楽しみながらいただきます。
クリームの下には甘酸っぱいパイナップルのジューシーな美味しさと、なんと黒豆もほっこりほっくり隠れんぼ。
メインの、コク深く強い甘さのある抹茶ガナッシュクリームで、力強く全体をまとめ上げています。
とっても美味しい!
沢山の要素が詰め込まれていて、一口ごとに甘い喜びを感じられるデザートでした。
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二皿目
抹茶と赤いベリーのズッパ
ホイップに苦味のある抹茶クリームたっぷり。お味の主体はその下のサラサラのベリースープにひたされた、甘酸っぱいサバラン生地。噛まずに食べられちゃう、じゅわじゅわした柔らかさです。
酸味と食感で好みが別れるデザートかな♪
抹茶とカカオのキャンディーバー
モコっとしたやわらかなチョコレートを、抹茶チョコレートでコーティング。ココナッツファインもまぶされています。
これは、美味しいトラップです!
テラスさんのこのチョコレートバーは、すっきりとした甘い酸味があるミルクチョコでとても美味しいのですが、実はとってもボリューミー。
今月のこちらは更に甘渋い抹茶チョコも加わって、チョコレート好きとしては2種の味わいを楽しめる事に、たまらない幸せを感じましたが…お腹にも幸せなパンチが来ました(笑)
うー。美味しい。食べたいけど、少し大きい。この半分のサイズにして欲しいとワガママな願いですよ…(絶対次回もあったら食べちゃうんですがね…!)
抹茶のティラミス
軽い抹茶クリームに、カカオニブのしぶ苦いお味と独特な食感がアクセント。今月は中に粒あん入りの”ティラミス”
底のスポンジは濃い抹茶シロップがじゅわじゅわと染みています。
全体を甘苦い和でまとめた、バランスのとれたデザートでした。
抹茶のアーモンドケーキ 赤いベリーのコンポート
先月のお気に入りだった、アーモンドケーキの別バージョン。
ケーキ自体が抹茶になりました。焼き菓子を抹茶シロップにドボンと浸けた?ような、じゅんわりジュクジュクと「なんか別の食べ物!」的な食感になっていて、非常に新感覚。
しっとりむっちりとしたフォーク入りですが、お口の中ではほぐれるような柔らかさ。
多分とても好みが別れるこの食感…わたし…好き!!
バウムクーヘンやパウンドケーキを牛乳に浸して食べるとか(どんな食べ方)そういうのが好きな方は多分、好き。
底の方がベリーコンポートに浸り、しみしみベリー味になっているのとか、ナニコレ夢の食べ物?
器に入ったベリーコンポートとバニラクリームをつけて食べちゃうと、ナニコレ夢の食べ物?(2回目)
焼き菓子の食べ応えとずっしり来る重さのある味わいで、かなりボリュームのあるデザートですが「テラスさんでしか食べられない感」があり、是非おかわりして記憶に刻みたい。
そんな美味しさでした♪
【アトリエ】ババロアバニラ
ま・ろ・や・か!
バニラビーンズ入りカスタードにバニラババロア、生クリームに甘いチョコレートのアクセント。
ふくよかなバニラ香がお口いっぱいに広がり、心もふんわかする様なまろやかな甘さにとろけます。
全部が甘く、まろやか。
「ふふ。」って呟いちゃう、甘い美味しいババロアです!
抹茶とチョコレートのエクレア
ふにゃくしゃっとしたエクレア生地の上下を、抹茶チョコレートコートし、間のクリームはミルクチョコレートホイップと甘さ控えめな抹茶クリーム。
がぶり。と食べるとぶにゅっとクリームが溢れちゃうのも愛おしい。
全体的に軽めな印象ですが、表面の抹茶チョコレートコートの甘い存在感が印象に残るエクレアでした。
三皿目
抹茶のブランマンジェ 桃のゼリー
先月は柚子と抹茶の組み合わせで、際立つ酸味がなんとも印象深かった、ブランマンジェ。
今月合わせられたのは”桃”
甘く香り豊かな桃の風味、甘さは、抹茶のブランマンジェのとろとろの舌触りとの馴染みが良く、違和感のない美味しさです♪
インパクトはありませんが、クセのない果物と抹茶の組み合わせで、調和のとれたグラスデザートで美味しかったです。特にブランマンジェのゆるとろり具合は最高!
抹茶のフォンダン 小豆と生姜のシロップ

抹茶の味わいを一番素直に感じられたのが、こちらのフォンダン。
なめらかな舌触りに、深い抹茶の”緑濃い青臭さ”を感じられます。
合わせられた小豆は、粒の噛みごたえを残した固めの炊き上がり。生姜入りの甘さのある、サラサラとしたシロップに浸っています。初夏に相応しい、さっぱりといただける小豆の仕立てで、美味しいです♪

フォンダンの上にはチーズクリームが添えられ、フォンダンの密な、なめらかさと共に、心地の良い濃厚さを加えてくれています。
抹茶の風味もよく感じられ、小豆の美味しさも引き立たせた、デザートとしての完成度も高い一品でした。
器も大きく、ボリューミーなので、ちょっと手に取るのを迷いましたが、こちらとてもオススメです(^^)
抹茶とミルクチョコレートのキャラメリゼ
表面のパリパリを割る時はルン♪とするのは私だけでしょうか。
ツンと来る、グラニュー糖の甘さが強く感じられるキャラメリゼ部分。中の抹茶クリームは苦味があり、下には甘いミルクチョコレートクリームの構成。
アクセントとして入れられた、アーモンド片がコリコリとした食感で主張します。更にカシスがごく少量入り、甘いクリーミーな全体の中で、ぎゅっと酸味のインパクトがあります!
酸味が苦手な方で、抹茶とチョコレートを楽しみたい方は「抹茶とチョコレートのなめらかクリーム」の方が安心かもしれませんね。
ミゼラブル”抹茶”
先月感動したミゼラブルの抹茶味。今月もいただけてとても嬉しいです。
ぎゅむっとつまった固めの甘い生地に、サンドされた抹茶バタークリームは固め。
クリームのまろやかなこってり感に加わった抹茶の苦味はとても上品です。お口で溶けゆく幸せな後味と、生地の相性は本当に美味しいです。
シンプルなお菓子ながら完成された美味しさを感じられました。
【アトリエ】レモンタルト
こんもりと盛られた、甘いココナッツメレンゲからは愛おしさしか感じない!
両手にレモンタルトを持って、頬っぺたに頬ずりしたい衝動に駆られます(病気)
美味しい、好きに決まっているレモンタルトです。
クッキー生地のタルトカップに、甘酸っぱい酸味のある、こってりレモンクリームが入れられ、レモンピールの甘苦いアクセントも加えられています。
ほわほわ〜と軽く甘い、ココナッツメレンゲに幸せを感じていると、きゅんきゅんするレモンクリームですからね、最高に美味しい食べ物です!(個人的好みの主張です)
あぁ、愛おしい。
四皿目
黒豆&白玉入り抹茶とホワイトチョコレートのスープ*
洋酒が上品に香る、サラサラとした甘いホワイトチョコレートのスープの中には、黒豆、黒タピオカ、白玉がゴロンゴロン。
緑の中に干しあんずのオレンジが引き立ちますが、杏子の甘酸っぱさがアクセントに良い塩梅でした♪
せっかくスープが美味しいのでもう少し飲みたくて、具材は量を減らしても良いかな、と感じました(お腹に結構たまります)
【アトリエ】オレンジとカシスのムース*
やわらかなオレンジ風味と、キリッとした酸味のカシスムースの組み合わせを、甘いナパージュとチョコレートスポンジでまとめています。
【アトリエ】抹茶とミルクチョコレートのムース*
かっちり目なミルクチョコレートムースと、ギュギュッとした生地にナッツ、風味の良い抹茶ムースの組み合わせ。
とても完成度の高いホールケーキですが、「デザートブッフェ」では他に沢山この組み合わせを楽しめるので、ホールケーキの形状が好きじゃなければ、あえて選ばなくても良いかもしれません。(ランチやディナータイムではとても質が高いケーキなのでオススメします!)
抹茶とビターチョコレートのドームショコラ
先月から連続のドームショコラ。見目麗しいドーム状のデザインはつい、手に取ってしまいますね♪
美しさだけではなく、グラサージュのビターチョコレートの苦味と薄い酸味、ミルクチョコの甘さ、抹茶クリームと全粒粉のビスケットの香ばしさは間違いなく、美味しい組み合わせです。
チョコレート好きな方は外せない、ケーキですね。
五皿目
【アトリエ】黒糖のクレームブリュレ*
ブンブン香る洋酒と、とにかく濃密クリーミーなこってり感に「好き!」テラスさんのクレームブリュレはこうじゃないとね!
がっつりと濃ゆ〜い甘さ、ふくよかな黒糖の風味、美味しいクレームブリュレ、ここにあります!
【アトリエ】パッションショコラ
パッションムースとショコラムース。テラスさんにしてはシンプルな作りに感じました。
華やかな爽やかさがあるパッションフルーツと、チョコレートの組み合わせは、間違いない、大好きな美味しい組み合わせです。
【アトリエ】ショコラーデン
焼かれたチョコレートの豊かな風味と食感を楽しめるケーキ。
チョコレートの粉雪をぎゅっと濃縮させて焼き固めた様な質感。
密ですがフォークを入れるとほくっとほぐれ、ポロポロとします。
カカオの風味と、水分が飛んだチョコの独特な味わいが好きです。生クリームを添えて食べたいような美味しさでした。
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お気に入りをおかわりしました。
最後にこの子はめちゃめちゃ重いんですが…
このお尻のベリーが染みたジュワッと感…あぁあ〜〜(つω`*)
まとめ。個性的なデザートがおすすめです。
ごちそうさまでした。今月は先月のような強烈なインパクト(甘さや濃厚さ)でお気に入りというよりも、デザートとしての完成度、「ここ、テラスさんでしか味わえないお味のデザート」として個人的におすすめしたいのが以下です。
ちょっと個性があるデザートなので、好みが別れると思いますが…素材が苦手ではない方は、ぜひ試していただきたい美味しさでした(^^)
正直一口食べれば、それぞれに良さしか浮かばず全部お気に入りなので(笑)今回はテラスさんならでは、の個人的おすすめを書いてみました♪
抹茶がテーマ。
普段パティスリーで抹茶のデザートを選ぶ際は『抹茶が食べたい』から『抹茶ならではの良さ』を引き立たせているデザートを選びます。
そうすると、必然的にチョイスするのは平凡な?抹茶デザートになります。
でも、テラスさんのデザートブッフェでは、パティスリーでは絶対に選ばないであろう(そもそも売られていないかも)斬新で実験的?のような抹茶と他素材の組み合わせや、食べた事のない抹茶の世界を楽しめるんです!
これは圧倒的な品数の規模でとり行われている「ザ・テラス」さんだからこそ、出来ることじゃないかなーと思います。
これが私がテラスさんに魅了されて、デザートブッフェにハマった最大の理由の一つだと感じています。甘い物の新しい可能性、知らない味へのワクワクドキドキするときめき。
毎月毎月、わたしはテラスさんに再魅了されちゃっています。
今月も素晴らしかったです。
一つ一つのデザートをお姫様のように着飾らせて、作って下さったパティシエさま。ありがとうございました。見て幸せ、食べて幸せでした。
予約について
公式サイトからネット予約が出来ますが、現在全てのデザートブッフェ日程が満席のようです。
こまめにチェックすると、稀に空きがでていたり、電話で問い合わせてみるとキャンセルが出たりしていますので、諦めずに是非、問い合わせてみて下さいね。
ザ・テラス公式サイト
オールデイ・ブッフェレストラン ザ・テラス| ウェスティンホテル東京
1名から予約可能です(おひとり様にも優しくて嬉しい(^^)
他にはデザートブッフェ以外のプランですが、ランチやディナーもおすすめします。
アトリエコーナーでもテラスさんのデザートの素晴らしさは、充分に堪能できますよ!
個人的には、デザートブッフェで出された物も入れ替わりで並ぶ、ディナー特にをおすすめします♪
◆ランチ一番人気のプラン
平日【スパークリングもOK!1ドリンク付】プレミアソフトクリームも!自慢のデザートも充実!優雅なランチ
◆ディナー一番人気のプラン
【月火水限定】通常7078→5300!落ち着いた雰囲気で楽しむ優雅なブッフェ